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活きエサの扱い・
エサのつけ方・
エサの向き・
エサのコントロール・
エサの交換・
冷凍アジでの注意点・
生(なま)エサと冷凍アジの長所と短所ここでは、エサにイカが食いつくまでの注意点について述べてみたいと思います。
●活きエサの扱いエサを購入して釣り場に着くまでの間に、バケツの水温が上昇したり、酸素が足りなくなる、また数を多く入れ過ぎるなどの理由でせっかく購入したアジが死ぬ場合がありますので充分注意しましょう。現場に着いたら死んでいた、というのはとても辛いものがありますので、特に春から初夏にかけての時期は時々車を止めて確認することが大切です。
準備が整い、いざ釣り開始ですが、活きエサの体温は人間に比べてかなり低いものです。直接手で扱う場合は素早さが必要です。水の温度に手を慣らしてからエサに触るか、手袋はタモを使って扱うと弱りにくくなります。
また、着水の仕方によっては直ぐに死んでしまい、海面に浮いてしまってエサの役目を果さなくなることがあります。エサが頭から着水出来るよう、エサを投げてから少し竿を立てると、糸ふけが取れて上手に着水させることが出来きます。
●エサのつけ方の例エサのつけ方については様々ありますが、ここでは針を使用する時と、しない時の一例を紹介しておきます。
◆針を使用する場合

◆針を使わない場合
1.

2.

3.

4.
●エサの向きあまり遠投するのもエサが弱ってしまう原因にもなりますので、近場に投入してから、エサをコントロールしてイカの視界に入るよう泳がすのが大切です。基本的には、投入後糸ふけをとった後、更に少し糸を巻いてエサの頭が沖に向くようにしてから泳がすのがポイントです。投入したままにしておくと、エサが手元の方向へ戻ってきてしまうこともあります。
●エサのコントロールアジが浮いてしまい、竿を激しく叩くような時は、イカのアタリがないことがよくあります。少し糸を出して中層を泳がすようにコントロールしましょう。
投入してそのままにするのではなく、広く沢山のポイントを攻めることが釣果への早道です。
また、潮の流れの影響や、アジが勝手に左右に大きく泳いでポイントからずれてしまうような場合は、竿と糸を操り、ポイントにアジが戻るようにするか、再度投入することが大切です。
●エサの交換エサに泳ぐ力が無くなって浮いてしまい、コントロール出来なくなった時が交換の目安です。エサに泳ぐ力がなって底に落ちていても、イカのアタリはありますので、そのまま使用することが出来ますが、時々竿を立てたり糸を巻くなどしてエサを移動させてください。
●冷凍アジでの注意点冷凍アジでも充分にイカが食いついてくるが、投入してそのままではなかなかイカにエサを見つけてもらうことが難しく、活きエサに比べて釣果が悪くなります。そこで冷凍アジを使用する場合は、イカにエサをアピールするように、エサを頻繁に移動させることが大切となってきます。
しかし、ただ闇雲に移動すれば良いというものではなく、シモリの上などにエサを置くようにして、イカがエサを見つけやすいようにすることが重要なポイントです。

アタリが無い場合は場所を代えてみよう。
●生エサと冷凍アジの長所と短所活きエサの良いところは、比較的エサが勝手にイカに見つけてもらいやすいことにあります。また、エサに針を付けておけば、イカだけでなく、ヒラメ、ハマチ、アナゴといった思わぬ獲物が釣れることもあります。
しかし、エサを生かしておく必要がある為、アジを生かすバケツやブクブクなどの道具、またその為に乾電池等費用もかかり、更に活きエサ代もかかる。またバケツと水が重い為、あまり釣り始めてからの場所の移動は大変であり、また車から遠い磯に行くのも大変である。
それに比べて冷凍アジは、釣人がイカに見つけてもらうようにエサを移動させる手間がかかります。しかし、冷凍アジは遠投が出来る為、非常に広いポイントを攻めることが出来るというメリットがあります。
また、エサの重量が軽い為、釣り始めてから場所の移動も簡単であるし、車から遠い磯に行くことも可能である。
何より、エサ代は安い!
★アオリイカ エギング・ヤエン釣りの通信講座★
posted by みなべの釣太郎 at 14:00
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アオリイカ釣り−ヤエン編